ヘルプ & よくある質問

基本情報・プラットフォーム概要

このプラットフォームでは何ができますか?

当社のプラットフォームは、EC商品カタログを一元管理するための基盤です。複数のモールやストアに個別ログインして出品や在庫更新を行う代わりに、商品情報を一度当社に登録するだけで、Shopify、Amazon、楽天などの連携先チャネルへ商品データを変換・配信できます。

各モールの出店アカウントは必要ですか?

はい、必要です。当社はマスターカタログと各販売チャネルをつなぐ役割を担います。Shopify、Amazon、Yahoo!ショッピングなどを連携するには、各モールの有効な出店アカウントとAPI認証情報が必要です。

開発者向けですか? それとも非技術者向けですか?

どちらにも対応しています。非技術者の方は、ダッシュボードとCSVアップロード機能で商品管理ができます。開発者や大規模事業者は、REST APIを利用して商品登録や在庫更新を自動化できます。

料金・クレジット制度

料金はどのような仕組みですか?

固定の月額課金ではなく、従量課金型のクレジット制を採用しています。商品公開や在庫更新など、システムが正常に処理を完了するたびに、所定のクレジットが消費されます。

クレジットがなくなったらどうなりますか?

残高がゼロになると、自動配信や同期処理は一時停止します。追加クレジットを購入すると再開できます。残高がなくなる前に、メールとダッシュボード上で通知します。

クレジットに有効期限はありますか?

追加クレジットは、アカウントが有効な限り失効しません。

商品がモール側で拒否された場合も課金されますか?

拒否理由によります。当社側の内部エラーが原因で失敗した場合、確保されていたクレジットは自動返金されます。一方で、画像URL不備、必須項目不足、フォーマット不正など、商品データに起因してモール側で拒否された場合は、その処理分のクレジットは消費されます。いずれの場合も、モールから返されたエラーメッセージはダッシュボードに表示されるため、修正後に再実行できます。

商品取込・クローラーサービス

既存の商品データはどうやってインポートしますか?

以下の3つの方法があります。

  • CSVアップロード: CSVの列をマッピングして一括取込
  • REST API: /products/bulk エンドポイントへJSONデータを送信
  • 運用型クローラーサービス: 既存サイトの商品情報を当社側で取得

運用型クローラーサービスとは何ですか?

旧サイトからの移行時、仕入先サイトを利用している場合、またはCSVやAPIが整っていない場合に利用できるサービスです。対象URLをご提供いただければ、当社エンジニアが専用クローラーを作成し、商品名、画像、価格などの情報を取得して、お客様のアカウントへインポートします。料金は対象サイトの構造や難易度に応じて個別見積もりとなります。

在庫・同期

過剰販売は防げますか?

はい。Shopifyなどの対応チャネルでは、Webhookで販売イベントを受信します。商品が売れた時点でマスターカタログの在庫数を即時更新し、他の連携チャネルにも在庫反映処理を順次実行します。

商品ごとに配信先チャネルを選べますか?

はい、可能です。Auto-Syncを有効にして対象商品を一括配信することもできますし、Inboxモードで商品を確認しながら、楽天やBASEなど配信先を個別に選ぶこともできます。

在庫更新はどのくらいの速さで反映されますか?

Webhook受信後、処理は即時に開始され、配信タスクもすぐにキューへ登録されます。ただし、実際の反映速度は各モールのAPI制限や処理状況に依存します。

セキュリティ・プライバシー

APIキーやモール接続情報は安全に管理されますか?

はい。APIキー、OAuthトークン、クライアントシークレットなどの機密情報は、AES-256で暗号化したうえで保存しています。これらの認証情報は、お客様が許可した同期処理の実行にのみ使用します。

顧客のクレジットカード情報を保存しますか?

いいえ。当社は商品連携と在庫同期のプラットフォームです。実際の決済処理はShopifyやAmazonなど各販売チャネル側で行われます。当社では、在庫同期に必要な最小限の注文情報のみを扱います。

エラー・同期失敗・トラブル対応

商品がモールに同期できなかった場合はどうなりますか?

モール側で商品が拒否されると、ダッシュボード上で該当商品に Error ステータスが表示されます。クリックすると、Missing UPC、Image resolution too low、Title exceeds character limit など、モールから返された具体的なエラー内容を確認できます。マスターカタログの情報を修正後、再実行できます。

あるチャネルだけ在庫が更新されないのはなぜですか?

主な原因は2つです。1つはAPIレート制限により、モール側が一時的に更新を受け付けていない場合です。もう1つは、チャネル接続の再認証が必要な場合です。Integrations Hubで対象チャネルの状態をご確認ください。接続が有効であれば、当社のリトライ処理が自動で再送を行います。

チャネルが「Disconnected」や「Authentication Error」と表示されています。どうすればよいですか?

セキュリティ上の理由で、APIキーやアクセストークンが期限切れまたは失効する場合があります。Integrations Hubから該当チャネルを選択し、案内に沿って再認証または認証情報の更新を行ってください。

モールから返されたエラーメッセージの意味がわかりません。どうすればよいですか?

モールAPIのエラーコードは技術的で分かりにくいことがあります。その場合は、ダッシュボードからサポートチケットを作成してください。サポートチームがAPIログを確認し、必要な修正内容をご案内します。